
ぼくは、最近のアメリカという国はあまり好きではないけれど、、
「AMERICAN」と名付けられたこのアルバムには最大限の敬意を表する。
感動的な音楽は、時に「天上の音楽」という言葉で表現される。
それになぞらえてジョニー・キャッシュの音楽を言葉にするなら、
ぼくはそれを「人間の音楽」と表現したい。
人間の声はこんなにも深いのだ。
プロデューサーはいつものようにリック・ルービン。
「明日に架ける橋」のカヴァーなど、
もう本当に涙が出そうになってしまった。
デュエットしている女性の声も沁みる。
アルバムを聴き終えてから、
クレジットを確認したら、フィオナ・アップルだった。
「リック・ルービン」だとか「フィオナ・アップル」などの固有名詞を出すことで、ジョニー・キャッシュに興味を持って、聴いてみようと思う人もいるかもしれない。そう思って、蛇足を承知で敢えてマメ知識情報も加えてみました。 (amazonレヴィユーより)
July 28, 2006 | Posted by GO-AHEAD

